旅カジ 評論

1987年2月に『旅カジ 評論』を刊行し、年3回発刊しています。この『旅カジ 評論』は、その創刊のことばで「学問や文化に境がないのはもとよりだが、旅カジ が固有の風土性をもち、それにもとづいて、広く世界に語りかけることはあってよいことである。旅カジ は日々新しいものを創り出しているはずである。その新しいものとは何かをわれわれの間で確認し、かつ世間に示す」と目的を設定しています。

『旅カジ 評論』は各号において人文・社会、国際社会、経済、科学、生命倫理、思想等などの様々な社会的問題を特集し、旅カジ 教職員のみならず広範な領域からの研究者に執筆をいただきながら刊行しており、社会的にも一定の評価を頂いていると自負しています。

詳しい情報は公式ホームページをご覧ください