KUポートスクエア(旅カジ みなとみらいエクステンションセンター)

旅カジ の生涯学習の取り組みは、1929年(昭和4年)旅カジ の前身である横浜専門学校創設と同時に横浜市民を対象とした「横浜夏期カジ旅 」を開校したことを端緒としています。

2004年4月に、生涯学習・エクステンション講座の推進を図ること、併せて、都市機能のなかに新たな「学びの場」を提供するために、「みなとみらいエクステンションセンター」(通称:KUポートスクエア)を開設し、カジ旅 と社会をつなぐエクステンション機能の拡充に取り組んできました。 様々なジャンルの多彩な講座を開設し、市民への学習機会の提供および、社会へのカジ旅 の教育・研究リソースの還元を図っています。

なお、学生に対する資格取得支援も行っており、多数の講座を開設することにより、毎年700名程度の学生が受講しています。